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【初めての麻雀】最速7ステップでルール解説!すぐに使えるおすすめの役や攻略法

【初めての麻雀】最速7ステップでルール解説!すぐに使えるおすすめの役や攻略法
中村 信二 この記事の監修者 中村 信二

10年以上にわたりオンラインゲーミング業界で活動し、その間に多岐にわたる役割を経験。

ゲームの評価者としてスタートし、その後、ゲームプロバイダーとカジノオペレーターとの間の橋渡し役として、業界の発展に貢献してきた。

現在は、オンラインカジノ業界での深い知識と豊富な経験を背景に、業界のトレンドを先導するWebメディアの編集を手掛けている。

初めて麻雀を打つ方にとって、麻雀は難易度の高いゲームに見えるもの。

雀荘やネット麻雀など手軽に打つ場所はあるものの、いきなり参加するのは少し尻込みしてしまいますよね。

  • 「用語もルールも分からなくて迷惑をかけてしまいそう…」
  • 「勝てないからつまらなくてすぐにやめてしまった」
  • 「初心者でも麻雀を楽しめるようになりたい」

このような方に向けて、たったの7ステップで簡単に麻雀が楽しめるように、ルールや考え方を解説します。

目次
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麻雀の基本ルールと考え方

麻雀の基本ルールと考え方

まずは、麻雀の基本的なルールと考え方を学びます。

ここでご紹介するのは、以下の3点です。

麻雀を楽しむための基本的な考え方
  • 麻雀は4人でおこなうババ抜きのようなイメージ
  • 14枚の手牌を組み合わせて一番早く役を作ろう
  • 初心者は「アガる」より「振り込まない」ことを意識しよう

麻雀は4人でおこなうババ抜きのようなイメージ

麻雀は難しいイメージがありますが、まずはそのイメージを脱却しましょう。

難しい単語を使っているようですが、麻雀のゲームは実質的には4人制のババ抜きです。

ババ抜きではジョーカーがババになり、他のカードがババになることはありません。

しかし、麻雀ではこのババが「相手の待っている牌」に変わるため、ババ抜きよりも奥の深い読み合いや騙し合いが生まれます。

そこが醍醐味でもあるのですが、山札から牌を取って捨て続けていくだけのシンプルなゲーム性は、ババ抜きととても良く似ています。

4人制のババ抜きと考えて、肩の力を抜いて概要を学んでいきましょう。

14枚の手牌を組み合わせて一番早く役を作ろう

麻雀で使う牌はたくさんありますが、自分の手元に置いておくのは13枚だけです。

この枚数はずっと減らず、組み合わせを少しずつ変えて手牌を整え、役を作るのが目的です。

毎回自分の番が来たら、牌山(山札)から一枚取って14枚にし、一枚捨てて13枚にする作業を繰り返します。

一番最初に役を完成させた人が現れたら、その人の勝利でそのゲームは終了し、次のゲームへと移ります。

中級者以上になると点が高く揃いにくい役を狙うか、点が安く揃いやすい役を狙うか、という読み合いが生まれるのですが、まずは安く早い役を揃えてみましょう。

初心者は「アガる」より「振り込まない」ことを意識しよう

麻雀で手が揃うことを「アガる」と言いますが、まずは一度「アガる」ことを目指しましょう。

先述したように、麻雀は誰か一人が「アガる」ことで終了してしまうゲームですから、「アガらせない」ための技術も同じくらい大切です。

誰かが「アガる」ために必要な牌を捨ててしまうと、その役の分だけ点数を奪われてしまいます。

これを「振り込み」と呼び、振り込まないように意識すると、麻雀がもっと奥深く楽しいものになるのです。

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麻雀が打てるようになる7つのステップ

麻雀が打てるようになる7つのステップ

麻雀が打てるようになるためのステップを、以下の7つにまとめました。

麻雀が打てるようになる7つのステップ
  1. 牌の名前と読み方を覚えよう
  2. ゲームが一巡するまでの流れを知ろう
  3. 和了(アガリ)の形を覚えよう
  4. まずは簡単な役からチャレンジしてみよう
  5. 鳴き(ポン・チー・カン)とリーチを知ろう
  6. 他家(ターチャ)の手を予測してみよう
  7. 「降り」を覚えて勝てる麻雀の打ち方を身に付けよう

最短で麻雀を楽しむために、一つずつ身に付けていきましょう。

牌の名前と読み方を覚えよう

麻雀で使う牌は、合計で34種類です。

その中でも大きく「字牌(ツーパイ)」と「数牌(シューパイ)」の2種類があり、字牌には漢字が書いてあり、数牌は数が分かるようなデザインになっています。

字牌は7種類しかありませんが、ルールを覚えていくにつれて重要な役割を持つ牌であることが分かるでしょう。

以下の表を参考に、ざっくりと覚えておきましょう。

字牌の名前読み方
トン
ナン
西シャー
ペイ
ハク
ハツ
チュン

上記の字牌以外は、全て数牌として扱います。

ゲームが一巡するまでの流れを知ろう

麻雀は、基本的に「東風戦(トンプウセン)」と「南風戦(ナンプウセン)」のいずれかでおこないます。

東風戦は、「1順したら終わり」南風戦は「2順したら終わり」です。

ちなみに、どちらでもゲームの流れはまったく変わりません。

ババ抜きと同じようにまずは親を決め、誰からゲームを始めるかを決定します。

親から順番に牌山から牌を手に取り、手牌と入れ替えたりそのまま捨てたりして手を作っていくのが、基本的な流れです。

4人で一つの卓を囲い、4人全員が親になるよう「親番」が巡っていきます。

親番が巡るには

  • 「親以外の誰か(子)がアガる」
  • 「親がノーテン(手を作れないまま)で流局する」

のどちらかが条件です。

たとえば、自分が親番だったとして、途中で誰かがアガったらその時点で自分の親番は終わり、清算を終えたら次の人の親番で新たにゲームを仕切り直します。

この流れで4人全員が親を経験し、1位が決定した時点で1順です。

南風戦の場合はそのままゲームが続行され、2順した時点で全員の順位が決定されます。

和了(アガリ)の形を覚えよう

麻雀において「和了(アガリ)」は、プレイヤーが勝利するための最終目的です。

和了するためには、特定の牌の組み合わせを作る必要があります。

和了の形は、以下の3つの組み合わせを使って構成されています。

14枚の牌が、うまく以下の組み合わせに沿って整えば和了です。

項目説明
雀頭
(ジャントウ)
同じ牌が2枚揃ったもの。
全ての役に1つだけ作られ、アタマと呼ぶことが多いです。
順子
(シュンツ)
連続した数の牌3枚(例えば、1・2・3や4・5・6)。
同じ種類の数牌でのみ作られます。
刻子
(コーツ)
同じ牌が3枚揃ったもの。
(例えば、1・1・1や4・4・4)

これらの組み合わせを用いて、手牌を整理していくのが基本的な流れです。

役の種類を覚える上でも、この組み合わせに当てはめながら役を確認していくと理解しやすいでしょう。

初心者の方は、まずは基本的な和了の形を覚え、徐々に役の組み合わせを学んでいくのがおすすめ

理解を深めるために、実際にプレイしながら様々な形を体験してみましょう。

まずは簡単な役からチャレンジしてみよう

麻雀の魅力の一つは、さまざまな役を作る楽しさにあります。

初心者の方には、まずは簡単な役からチャレンジしてみましょう。

詳しくは後述しますが、初心者でも狙いやすい役をいくつか紹介します。

項目説明
タンヤオ数牌の2~8のみを使って構成する役。全ての牌が2~8の数字でなければなりませんが、ポンやチーをしても成立するので作りやすい役と言えます。
ピンフ順子と雀頭を使った役で、全ての面子が順子で、雀頭が1つで、その雀頭が役牌(自風牌含む)でないことが条件です。
役牌字牌の中でも、3枚集めると役牌になる「白・發・中」と自分の風牌を使って狙う役です。いずれかを3枚集めればすぐに役になり、早くアガりたいときなどに上級者も使用する手なので覚えておきましょう。

鳴き(ポン・チー・カン)とリーチを知ろう

鳴き(ポン・チー・カン)とリーチは、戦略やプレイスタイルを大きく左右する重要な要素です。

それぞれの意味と特徴を理解し、上手に活用しましょう。

ポンは、他のプレイヤーが捨てた牌を使って、同じ牌を3枚揃えることです。

ポンをすると、手牌が整いやすくなり、和了のチャンスが広がります。

ただし、ポンをした牌は公開されるため、相手に手の内を見せてしまうリスクもあります。

チーは順子を作るために、左隣(カミチャ)のプレイヤーが捨てた牌を使います。

たとえば、1・3だけを持っていて、左隣のプレイヤーが2を捨てた場合、順子を作るためにチーと宣言して「2」を取り、手牌の1・3と組み合わせ、ポンと同様に公開して置いておけます。

カンは、同じ牌を4枚揃えて作る役です。

カンをすると新しい牌を引くことができ、ドラも増えるため点数が増える可能性があります。

ただし、カンは大きな役に繋がりやすく、相手に警戒される可能性もあるため、状況を見極めて使いましょう。

リーチは、自分の手牌があと1枚揃えば和了できる、というときに宣言できます。

自分の捨てる牌が狙われているかもしれない、と相手にプレッシャーをかけられるだけでなく、立直という役にもなるため積極的に狙っていきましょう。

一方で、リーチ宣言後は牌の取捨選択ができません。

明槓以外のカンもできなくなるため、誰かにアガられる可能性も増えてしまいます。

勝負するときに使う、リスキーな選択とも言えます。

他家(ターチャ)の手を予測してみよう

慣れてくると、他のプレイヤーが捨てた牌から、その人の手牌が予想できるようになります。

たとえば、同じ種類の数牌だけを捨てていれば「それ以外の種類の牌で固めているのかな」と読み取れますし、1・9牌と字牌を捨てていれば「タンヤオ狙いかな」と予想できるのです。

相手の手が読めれば、相手が狙っている牌を温存して安全に立ち回ったり、逆に相手の捨てそうな牌を自分の待ち牌にして狙い撃ちしたりする高等技術にも繋がっていきます。

そのため、早い段階から相手の手を予想する意識を持っておきましょう。

「降り」を覚えて勝てる麻雀の打ち方を身に付けよう

相手の待ち牌を自分が捨ててしまうと、ロンされてしまい点数を奪われてしまいます。

ロンを防ぐために、待ち牌や危険牌を手に持ったまま、安全牌だけを切ったり字牌だけを切ったりする守りの意識も求められます。

トランプゲームではよく「降りる」と言われ、ポーカーやブラックジャックなどのカードゲームと同様に「勝てない」と思ったら、その勝負で損をしないように早めに損切りする行為とよく似ています。

状況判断ができるようになると、より高度な読み合いに発展して、麻雀の奥深さが味わえるようになるでしょう。

麻雀初心者にオススメの役5選

麻雀初心者にオススメの役5選

麻雀を始めたばかりの方に、おすすめの役は以下の5つです。

役牌

役牌

自分の風牌と、白、發、中のいずれのうち1種類を3枚集めると、完成する非常に作りやすい役です。

ポンで揃えても役牌と見なされるため、役牌になる牌を2枚持っていたら取っておき、誰かが捨てた瞬間にポンをしてすぐに手を揃えられるよう準備しておくとよいでしょう。

タンヤオ・チャンタ

タンヤオ・チャンタ

1・9牌と字牌を使わずに手を揃えると、タンヤオ(断么九)と呼ばれる役が完成します。

一方、1・9牌と字牌だけで手を揃えるとチャンタ(混全帯么九)という役になり、いずれも覚えやすく、鳴いても作れるため初心者におすすめの役です。

チャンタ(混全帯么九)

ちなみに、字牌を使わずに1・9牌だけで手を作るとさらに一つ上のジュンチャン(純全帯么九)という役になり、手の流れによっては、狙ってみるのも面白いのでぜひ挑戦してみましょう。

チートイ・トイトイ

チートイ・トイトイ

本来は、1つの役に1つだけ用意する雀頭を7つ用意し、すべてを雀頭(2枚組)で揃えるとチートイ(七対子)という役になります。

雀頭(2枚組)で揃えるとチートイ(七対子)という役

同じ要領で、すべてを刻子や槓子で揃えるとトイトイ(対々和)という役になり、こちらは鳴いても作れるのでよりおすすめです。

ちなみに、鳴かずに上の画像のような手牌を揃えると四暗刻(スーアンコウ)という役満の役になり、非常に高い点数が狙えます。

どちらも覚えやすく、点数が高くなりやすいのでぜひ狙ってみましょう。

三色同順・三色同刻

三色同順・三色同刻

三色同順は、違う種類の数牌を同じ順子で揃えて作る役です。

数牌を同じ順子で揃えて作る役

一方の三色同刻は、違う種類の数牌を同じ刻子で揃えて作ります。

どちらも鳴いても成立するので作りやすく、形も覚えやすいので初心者におすすめの役です。

リーチ

リーチ

リーチを宣言すると、立直という役になります。

他に役が作れないときでもリーチ宣言すれば作れる上、他の役との組み合わせという観点では、最も汎用性が高い上に

  • 点数をアップさせる
  • 周囲へのプレッシャーを与える

といった効果も狙えるため、使いこなせるようになりましょう。

麻雀の点数計算方法を紹介

麻雀の点数計算方法を紹介

麻雀の点数計算は、ゲームを楽しむ上で非常に重要な要素です。

すぐには覚えなくてもよいですが、少しずつでも覚えていけるように、あらかじめ計算方法を把握しておきましょう。

正確な点数計算を理解することで、戦略を練る際にも役立ちます。

麻雀では、和了時に得られる点数は「翻(はん)」と「符(ふ)」の組み合わせで決まります。

翻は役の数、符は手牌の構成に応じた得点です。

翻とは役の種類によって決まる要素で、例えばタンヤオは1翻でピンフは1翻、リーチは1翻といったように役ごとに定められています。

一方の符は手牌の構成によって計算される要素で、たとえば雀頭が役牌の場合は2符、刻子が3枚揃っている場合は4符など、手牌の状況によって細かく変動するのです。

この翻と符の合計だけでなく、親か子か、鳴いたか否か、といった条件でも細かく点数は分岐するため、いったんは翻だけを覚えておくのが良いでしょう。

自分の役が何翻なのか知っているだけで、麻雀のゲーム性がぐっと高まります。

覚えておきたい麻雀のサブ要素

覚えておきたい麻雀のサブ要素

麻雀を楽しむ上で、押さえておきたいサブ要素を以下の4つにまとめました。

ドラ・赤ドラ

ボーナス牌として機能する特別な牌を、ドラ・赤ドラと呼びます。

ドラ・赤ドラ

ドラを持ってアガると、1枚につき1翻が加算されるため、高得点を狙うならドラを温存したまま手を完成させるのがおすすめです。

ドラは、毎ゲームごとにリセットされます。

一方の赤ドラは5萬と5索、5筒に一枚ずつ含まれており、ドラと同じ効果を持っている赤いデザインの牌です。

フリテン

最後の一枚の待ち牌を、すでに捨ててしまっている場合は「フリテン」と呼ばれ、ロンできなくなってしまいます。

その待ち牌のままアガるには、もう一度自分で引いてくる「ツモ」しか選べないので、かなり不利な状況になってしまうのです。

一度、手を崩して待ち牌を変えるか、ツモを狙うか選ぶ必要があるでしょう。

チョンボ

役が完成していないのにロンやツモを宣言してしまうと、チョンボというルール違反になってしまいます。

他のプレイヤーに4,000点ずつ支払わなければならず、かなり大きなペナルティが課されてしまうため、チョンボは避けるべきでしょう。

またゲームをいったん中断しなければならず、他のプレイヤーへ迷惑がかかるという意味でも、ロンやツモの宣言はしっかりと確認をしてからおこない、チョンボにならないように心がけるのが大切です。

途中流局

ゲーム中に流局する条件が、いくつか設定されています。

たとえば、捨て牌の1巡目で全員が同じ風牌を捨てた場合は、四風子連打(スーフォンツレンダ)、最初の手牌に1・9牌と字牌が9種類以上在る場合は、宣言すれば九種九牌という条件で流局されます。

プレイ中に流局する条件を覚えておくと、実際にゲームが流れてしまったときにも慌てずに済み、自分で流局させるかどうか選べるようにもなるので、ぜひ覚えておきましょう。

はじめての人はまずはオンライン麻雀で練習しよう!

はじめての人はまずはオンライン麻雀で練習しよう!

初めて麻雀をプレイする方に向けて、最速で麻雀が楽しめるようになる7つのステップや、覚えておきたい知識を紹介してまいりました。

もう一度、7つのステップをおさらいしておきましょう。

7つのステップ
  1. 牌の名前と読み方を覚えよう
  2. ゲームが一巡するまでの流れを知ろう
  3. 和了(アガリ)の形を覚えよう
  4. まずは簡単な役からチャレンジしてみよう
  5. 鳴き(ポン・チー・カン)とリーチを知ろう
  6. 他家(ターチャ)の手を予測してみよう
  7. 「降り」を覚えて勝てる麻雀の打ち方を身に付けよう

この記事を参考にしつつ、ぜひオンライン麻雀などで気軽に打ち始めてみるのがおすすめです。

麻雀の奥深さを、まずは堪能してみてください。

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この記事を書いた人

中村 信二 中村 信二 編集長

10年以上にわたりオンラインゲーミング業界で活動し、その間に多岐にわたる役割を経験。ゲームの評価者としてスタートし、その後、ゲームプロバイダーとカジノオペレーターとの間の橋渡し役として、業界の発展に貢献してきた。現在は、オンラインカジノ業界での深い知識と豊富な経験を背景に、業界のトレンドを先導するWebメディアの編集を手掛けている。

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