- 「勝てるパチスロ機種が知りたい!」
- 「スマスロのおすすめ機種を教えて!」
このような考えを持っている方も多いでしょう。
パチスロは、機種によって勝ちやすさが異なります。
そのため、パチスロで負けてばかりいる方は、機種選びに問題があるかもしれません。
この記事では、機械割やお店の状況などを踏まえた上で、勝ちやすいパチスロ機種を紹介しています。
最新機種であるスマスロのおすすめ機種や、勝ちやすいパチスロ台の見極め方も合わせて掲載しています。
機種選びに迷っている方や、勝てる台が知りたいという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
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勝てるパチスロ台ランキングTOP7
6号機やスマスロって本当に勝てるの?
と考えている方も多いでしょう。
6号機に切り替わった当初は、2,400枚という出玉制限が設けられたこともあり、パチスロは勝ちにくいギャンブルだったと言えます。
ただし、昨今では出玉の規制が緩和されたこともあり、以前より勝てる機種が増えてきています。
6号機初期の頃は、不可能と思えた万枚達成も昨今では珍しくありません。
ここでは、規制が緩和された後に登場したスマスロや6.5号機の中から、特に勝ちやすいとされるパチスロ台を7機種紹介していきます。
L革命機ヴァルブレイヴ
稼働開始から1年以上たった2024年現在でも、多くのパチンコ店が「L革命機ヴァルヴレイヴ」を看板機種として扱っています。
そのため、爆発力のあるAT機の中でも、とりわけ設定が入りやすい機種の1つです。
本機は、設定6の機械割が114.9%と現行機種の中でも、トップクラスの数値を誇ります。
AT機という性質上、設定6でも多少荒れやすいデータです。
革命ボーナスの振り分けが多かったり、ハラキリドライブに入りやすかったりするので、出玉を伸ばすチャンスは数多く存在します。
たとえ低設定でも、一度ATに入れてしまえば持ち前の爆発力で一撃5,000枚や、万枚達成なんてことも珍しくありません。
大勝ちしたい方はもちろん、設定狙いで立ち回っている方にもおすすめしたい機種の1つです。
Lモンキーターン5
Lモンキーターン5は、2023年の12月にサミーからリリースされたスマスロ機です。
モンキーターンの伝統的なゲーム性を踏襲しつつも、純増約4枚の上位ATやぶっちぎりバトルと呼ばれる、上乗せシステムなどが新たに追加されています。
本機は、設定変更時に天井が短縮されるほか、優出モードによる周期天井も搭載されているため、天井狙いの立ち回りが非常に効果的です。
また、設定判別要素も豊富に存在するため、設定狙いをメインにしている方にもオススメです。
仮に設定が悪かったとしても、フリーズ演出や、グランドスラム確定となるシナリオなど、大量出玉が狙えるトリガーも多数存在しています。
本機も、設定6の機械割が114.9%と非常に高い数値となっているため、出玉性能の高さは申し分ありません。
パチスロの勝率を上げたい方は、ぜひモンキーターン5も機種選択の候補にいれてみてください。
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スマスロバジリスク絆2 天膳
本機は、大人気シリーズであるバジリスク絆2の正統後継機です。
スマスロだからこそ実現できる新要素が多数追加されたことで、前作よりも出玉性能が向上しています。
設定6の機械割が114.9%とトップクラスなのはもちろん、設定5でも110.5%と高い数値になっていることから、本機種のスペックの高さが伺えます。
特に、本機の新要素である「宿怨チャレンジ」は、成功したときの出玉期待度が約3,000枚と、かなり強力なトリガーです。
有利区間が切れた際にも、宿怨チャレンジに突入するので、一撃5,000枚やそれ以上も十分狙えるポテンシャルを秘めています。
また、本機は目押しの必要がないゲーム性となっていますので、パチスロ初心者の方にもおすすめです。
スマスロ北斗の拳
初代北斗の拳の後継機として登場した本作。
初代をほうふつとさせるゲーム性はもちろん、Vストックや継続率94%の無想転生バトルなどの新要素を追加したことで、初代北斗の拳よりも出玉性能が大幅に向上しています。
そんなスマスロ北斗の拳が勝ちやすいとされる理由は、主に2つです。
1つ目は、小役確率やモード移行、サミートロフィーなどの設定判別要素が豊富に備わっている点です。
高設定と低設定では、小役の落ち方や、モード移行、高設定示唆のボイス発生率などが明らかに異なります。
また、トロフィーの種類によってはいきなり高設定が確定するものも存在するので、これらの設定判別要素はあらかじめ把握しておくことをおすすめします。
2つ目は、高設定が入りやすい点です。
本機種は、2024年現在でも看板機種として扱っているお店が多いため、高設定が使われやすい傾向にあります。
そのため、特定のイベント日などで何を打つか迷っているという方は、とりあえずスマスロ北斗の拳から遊技してみるのがおすすめです。
ただし、これらはあくまで、2024年現在の状況によるものです。
来年には、お店の状況や看板機種など大きく変わっている可能性があるので、注意が必要です。
パチスロガメラ2
パチスロ独自の出目による熱さが、最大限楽しめる本機。
豊富なリーチ目や、大量獲得に期待できるビッグボーナスを搭載していることから、稼働当初から一定の人気を誇っています。
本機最大の特徴は、目押しミスなどによるメダルロスが発生しない打ち方をした際に、設定1でも機械割が102%となっている所です。
機械割が100%をこえているということは、理論上設定1でも負けない台です。
ただし、実際には多少の目押しミスやボーナス確率の偏りなどもあるため、必ずしも毎回勝利できるわけではありません。
それでも、勝ちやすい機種であることは確かです。
目押しなどの技術介入が必要になってくるため、パチスロ初心者には向いていない機種かもしれません。
しかし、出目による熱さや目押しが成功したときの爽快感は、他の機種では味わえないものがあります。
興味がある方は一度、挑戦してみてはいかがでしょうか。
マイジャグラーⅤ
パチスロ初心者から上級者まで、幅広い層から支持されているジャグラーシリーズ。
その中でもマイジャグラーⅤは、設定6の機械割が109.4%と6号機ジャグラーの中で、トップクラスの出玉性能です。
設定5の機械割も105.3%と、SアイムジャグラーEXの設定6と同等の数字を示しています。
コイン持ちの良さや、ボーナス確率も高いことから、マイジャグラーⅤは安定して勝てる機種として評価されています。
ただし、その人気ゆえにマイジャグラーⅤを狙っているパチスロユーザーは、多いです。
良い台がすでに他のお客さんに取られているという可能性も十分ありえるので、パチンコ店に行く際はできるだけ早い時間から訪れることをおすすめします。
パチスロディスクアップ2
本機は、ビタ押しの成功率がそのままATゲーム数に直結することから、技術介入度が高いパチスロ台として注目されています。
難しい台である反面、完全攻略した際の機械割は設定1でも103%となっており、勝ちやすい機種を探している方には特におすすめできる1台です。
本機には、液晶によるド派手な演出こそないものの、リール制御による出目や、レバーON時に発生する遅れ演出など、昔ながらのパチスロの楽しさが堪能できる機種です。
ビタ押し成功率が60%程度でも機械割が100%をこえるため、目押しがある程度できる方であれば理論上勝てる機種といえます。
興味がある方は、一度ディスクアップ2を試してみてはいかがでしょうか。
勝てるパチスロ台の特徴とその理由
勝てるパチスロ台には、設定状況が良かったり、機種のポテンシャルが高いなどの特徴が存在します。
これらの特徴を理解することで、勝てるパチスロ台を見極めることが可能です。
そのような特徴がなぜ勝ちに結びつくのかという理由も知ることで、より効果的な立ち回りが行えるようになります。
スマスロは意外に勝てる台が多い
スマスロが勝てる台なのか、気になる方も多いでしょう。
結論からいうと、スマスロは勝てる台が多いです。
なぜなら、スマスロ機では有利区間の規制がメダル機より緩和されているからです。
たとえば、有利区間リセット時の強力なチャンスゾーンや上位ATなど、より高い出玉性能を備えた機種がスマスロでなら出せるようになりました。
そのため、メダル機よりも一撃の爆発力はもちろん、機械割もスマスロの方が高い傾向です。
スマスロは、去年登場したばかりの機種なので性能を疑われがちですが、意外にも高いポテンシャルを持っている機種が多いです。
低設定でも機械割が高い台
パチスロは通常、設定が上がるにつれて機械割も高くなる傾向があります。
しかし、中には設定1でも機械割が100%をこえる機種が存在します。
こうした機種は、たとえ最低設定を打っていたとしても、長期的にはプラスになる可能性が高いです。
具体的な機種としては、上記でも紹介した「ディスクアップ」や「ガメラ」などが挙げられます。
ただし、これらの台で設定1でも機械割が100%をこえるのは、目押しやビタ押しがある程度成功している場合に限ります。
そのため、パチスロ初心者や目押しに自信がない方には、このような台で勝率を上げるのは難しいかもしれません。
一方で、普段からパチスロをよく打っているという方であれば、設定状況に左右されずに勝率を上げられる可能性を秘めた機種です。
パチンコ店の看板機種となっているパチスロ台
パチンコ店の目立つ場所に掲げられる看板機種を打つだけでも、パチスロの勝率が上がる可能性が高いです。
なぜなら、お店側は看板機種に高設定を入れやすい傾向にあるからです。
看板に掲げる機種の多くは、集客効果が見込めるパチスロ台から選ばれます。
2024年現在では「スマスロ北斗の拳」や「革命機ヴァルブレイヴ」などが挙げられます。
これらの機種は、お店も大事に長く使いたいという理由から、設定が入る可能性が高いです。
ただし、中には看板機種と称して、設定を入れないお店もあるので注意しましょう。
データ履歴から大当たり回数やスランプグラフをチェックして、そのお店が設定を入れるのかどうか見極めることも大切です。
勝ちやすいパチスロ台を打つときの注意点
ここまで低設定でも機械割の高い台や、看板機種となっている台が勝ちやすいパチスロ台と説明してきました。
しかし、これらの台にはデメリットも存在します。
1つ目は、勝ちが期待できる台ほどライバルも多くなるという点です。
評価の高い機種ほど人気が高く、ライバルが集中する傾向にあります。
そのため、狙っている台に座れなかったり、そもそも空いている台がないといった状況も珍しくありません。
対策としては、お店の開店前から並ぶなど、なるべく早い時間帯からパチンコ店に行くように心がけると良いでしょう。
2つ目は、勝てると思ってついつい資金を使い過ぎてしまう点です。
いくら勝ちやすい機種だからといっても、ボーナス確率が偏れば負けてしまうことも十分ありえます。
また、平均設定が高い看板機種といっても、低設定がないわけではありません。ここらへんの判断を誤ると、結果的に大負けにつながってしまう可能性が高くなります。
台のポテンシャルを過信しすぎずに、無理のない程度で遊ぶよう心がけましょう。
勝ちやすい台を打つ際には、ライバルの存在や、資金管理が重要なポイントとなります。
これらを意識しながら、パチスロの勝率アップを目指してしっかり立ち回っていきましょう。
まとめ:勝てるパチスロ台ランキングTOP7!
ここまで勝てるパチスロ台を、7機種紹介してきました。
6号機当初は、出玉規制が設けられたこともあり、パチスロは正直勝てるギャンブルではありませんでした。
しかし、昨今ではスマスロ機の登場で、一撃5,000枚や万枚などの報告が当たり前のようになっています。
機械割も、設定6で114.9%と台自体のポテンシャルが上がってきたこともあり、勝てるパチスロ台が増えてきた印象を受けます。
ここで紹介した機種は、設定6の機械割が高いものから、看板機種として扱っているもの、設定1でも完全攻略した際の機械割が100%をこえているものなどさまざまです。
総じて言えるのは、以前のパチスロ台よりも間違いなく勝てる機種であるということです。
パチスロで負けが込んでいる方や、勝てる台を探しているという方は、本記事を参考に機種選びを行ってみてください。
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