- 初心者で台についてよくわからないため、パチスロでおすすめの新台を知りたい。
- 低設定でも勝てる台を知りたい。
このように考えている方もいらっしゃいますよね。
台がたくさんある中で、どれを選べば良いかわからない場合も多いです。
さらに昨今は、スマスロや6.5号機などの新型機種も出てきて、これらの攻略は難しく感じる方も多いでしょう。
この記事では、パチスロでおすすめの新台を紹介し、今勝てる台の見分け方を解説します。
特に初心者の方は、おすすめの新台を知っておくことで、パチスロライフの良いスタートが切れるはずです。
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パチスロ新台おすすめランキングTOP5
ここでは、パチスロでおすすめの新台を紹介します。
アツい台が揃っているため、どれを選んでも遊戯が楽しめるはずです。
Lからくりサーカス
「週刊少年サンデー」で連載された大人気コミックを原作とした、TVアニメ「からくりサーカス」がスマスロで登場しました。
スマスロからくりサーカスは、セリフ演出でモードを示唆しています。
勝の「うん、殺しちゃうんだ今までの～」のセリフが出現すると、通常C以上が濃厚なので、セリフ演出を見逃さないようにしましょう。
また、通常C滞在時は次回AT直撃が濃厚です。
勝の「うん、殺しちゃうんだ今までの～」のセリフが出現したら、AT当選まで粘りましょう。
上位AT超からくりサーカス突入後は、上位ATのループに期待できます。
上位ATが終わると運命の一劇に突入し、運命の一劇成功で上位ATに再び突入です。
運命の一劇には、上位ATに突入すればエンディングの有無に関係なく、AT終了後に突入します。
上位ATにさえ突入できれば、運命の一劇の成功期待度約50%で上位ATがループするので、大量出玉も期待できますよ。
Lゴジエヴァ
「ゴジエヴァスマスロ」は、ボーナスからAT当選を目指すゲーム性です。
通常時は、小役での直撃やCZなどからボーナスに当選し、ボーナス中のラッシュチャレンジ成功でATに当選します。
いかにボーナスからATに突入できるかが、AT当選に関わってくるでしょう。
ATは純増約5枚/Gのゲーム数管理型で、レア役などでゲーム数上乗せやCZの抽選をします。
上位AT「G覚醒ラッシュ」に入るのは、AT終了時の一部などに突入する「決戦キングギドラ」に勝利した時です。
上位ATに突入するとATがループタイプに変化し、継続期待度は77%あるため一気に出玉を増やすことができます。
一度、突入すれば約77%でループする（初回は100G以上継続）ので、超強力ですよ。
通常時からAT中まで成立するG侵食役は、特殊なレア役となっています。
変異が発生すれば、G侵食役の高確率状態移行や各種抽選の優遇など、多彩な恩恵を受けることが可能です。
Lモンキーターン5
「スマスロモンキーターン5」は、シリーズ伝統のゲーム性を継承しています。
人気があるモンキーターンシリーズのゲーム性を受け継いでいるため、過去作が好きな人も、過去作を打ったことがない人も楽しめます。
通常時は毎ゲーム激走ポイントを貯めて、優出モードを目指すゲーム性で、特化ゾーン激走チャージで一気にポイントを貯めることも可能です。
CZは、超抜チャレンジとグランドスラムチャレンジの2種類があり、前者は成功でAT突入、後者は「成功＝グランドスラム達成」が濃厚となります。
またモンキーターン5の魅力は、上位ATの新要素を取り入れていることです。
AT「SGラッシュ」は純増約2.5枚/G、14種類のシナリオで各セットの継続率の管理ができます。
AT中は、レア役で上乗せ抽選が行われ、新要素のぶっちぎりバトル勝利でも上乗せなどの報酬を獲得可能です。
上位ATの青島SGは、基本的なATのゲーム性は変わりません。
ただし、純増が増加するうえにループ率約83%（Vストック込み）の高継続率を持つため、突入すれば大量出玉を目指すこともできます。
Lスマスロ北斗の拳
サミーのスマスロ第1弾は、「スマスロ北斗の拳」です。
初代の演出やゲーム性が完全再現されているのが最大の特徴で、バトルボーナスを継続させて出玉を増やす仕様となっています。
BBの継続率は、初代同様66%・79%・84%・89%の4段階です。
消化中には、継続率昇格抽選や味方との共闘といったシステムが、新たに追加されています。
また、初代のBBを凌駕する上位BBとして、「無想転生バトル」と呼ばれる機能も用意されました。
コチラに突入すれば、セット継続率が94%まで跳ね上がり、ロング継続に期待できます。
設定4の機械割は105.7％、設定6の機械割は113.0％と超優秀です。
そして、一番魅力的なポイントは、リザルト画面で即ヤメしにくいこと。
BB終了画面から通常時に移ったゲームでサブ液晶をタッチすると、キャラのボイスで設定を示唆します。
6.0号機などでホールが頭を悩ませていた、リザルト画面での即ヤメがほぼ無くなる可能性が高いです。
ホール側、次に座るプレイヤー側の両方にとって嬉しいですね。
L吉宗RISING
スマスロ版の吉宗の最新機種は、差枚数管理型AT機として構成されており、純増4枚/Gの特徴を持っています。
ATの平均獲得枚数が711枚に設定されている点は、初代吉宗への敬意を表しており、スマスロになっても一撃への期待が可能です。
コイン単価が4円と高いため出玉の波が大きく、吉宗らしい勝ち負けの激しい脳汁が出る展開を楽しめます。
ゲームフローには、カバネリのような要素が一部含まれています。
通常時はRB（将軍ボーナス）ではゲーム数がリセットされず、最大1,200GまでATが続く点が特徴です。
初当たり時のRBとATの比率はおおよそ「1:1」で、激しい展開が期待される点はカバネリに似ています。
ATモードでは100枚のポイントからスタートし、約80%の高確率でループします。
特化ゾーンでの上乗せを経ての完走が目標で、完走後には上位ATでの大量獲得を目指すことが可能です。
初代の演出が豪華にアップグレードされている点も、シリーズの進化を感じさせます。
特に振舞ライジングの興奮と楽しさは、プレイヤーを魅了すること間違いありません。
これらの要素は、スマスロ吉宗の新展開として、新鮮な感覚で打てます。
パチスロ新台で低設定でも勝てる台
パチスロは、高設定の台でないと勝てないと思いがちですが、低設定でも勝つことが可能です。
ここでは、低設定でも勝てる台をご紹介します。
Lひぐらしのなく頃に
技術介入機の決定版が早くも、スマスロで登場です。
本機は、3種類のリアルボーナスと完走型ART運命の解にて、出玉を獲得していくタイプとなっています。
フル攻略なら設定1でも機械割が約103%と、目押し力に自信のあるプレイヤーであれば、とても有利な勝負が可能です。
スマスロひぐらしは、通常時400GでCZに突入します。
天井の恩恵はCZだけで、ARTには自力で突入させなければならず、必ず出玉を獲得できるわけではないので注意しましょう。
スマスロひぐらしは、CZ転落時の白7目押しに成功すると天井が200Gに短縮されます。
目押しに失敗したら天井が400Gになり、天井到達ゲーム数が大きく変わるので、目押しをして天井短縮を目指しましょう。
ボーナスやART終了後は、ARTの引き戻し可能性があるCZ運命分岐モードに入るので、CZは必ず消化してください。
魔法少女育成計画
「S魔法少女育成計画(まほいく)」は、A+完走型のARTの6.5号機です。
6.5号機は、差枚数で2,400枚獲得でき、ボーナスやART当選までに飲まれた出玉が上乗せされるため、一撃3,000～4,000枚の獲得が期待できます。
本機のボーナスは2種類、ARTは3種類存在しています。
また、ARTの振り分けはセット数によって、3種類から選択されるのが特徴的です。
筐体の色で目押しの「難易度+設定」が、異なる台となっています。
赤筐体はビタ押しの偶数設定、青筐体は2コマ目押しの奇数設定です。
技術介入要素により、目押しを成功させる(完全攻略)と機械割が約5％上がるので、プレイヤーの技量で筐体の色を決めて遊戯をしましょう。
ハマり台を狙うなら、通常天井や「ボーナス+ART非当選のスルー天井」を狙うのがおすすめです。
通常時天井は300G、ボーナス+ART非当選のスルー天井は600G・900Gの3種類があります。
遊戯されていない台の場合は、液晶画面をタップすると遊戯回数がわかるので、遊戯前にチェックすると良いですよ。
S蛇喰夢子
スロット蛇喰夢子という女(賭ケグルイ)は、機械割102.0%(設定1)〜109.1(設定6)のAT機です。
筐体の色が青色なら奇数設定の2コマ目押し、赤色なら偶数設定のビタ押しと見た目である程度設定を絞れます。
設定をある程度絞って遊戯できる点は、台を選ぶ際に役立つので魅力的ですね。
赤色と青色どちらも目押しに失敗しても、成功書き換え抽選があります。
不安な人は最初に青色の2コマ目押しに、自信が付いたら赤色を遊戯するのも手です。
技術介入機ではありますが、設定1でも機械割が102%あるので、他のAT機で設定1を引いてしまうよりも勝てそうですね。
本機は、目押しを楽しめる台となっています。
筐体の色で目押しのコマ数が変化しますが、単純に目押しを楽しむだけであればどちらの台も面白いです。
本機に対しての口コミは「AT機は得意じゃないけれど蛇喰夢子は打ちたい」や、「蛇喰夢子面白そう」といった内容が寄せられています。
原作ファンや技術介入機が好きな人は、注目している台です。
新HANABI
ハナビシリーズの最新作である、「新HANABI」が登場しました。
既存シリーズのゲーム性を完全再現しつつ、新演出としてユニバシリーズ定番のたまやチャレンジと呼ばれるボーナス期待度示唆演出や、RT中の予告音も新たに取り入れています。
完全攻略を行うことで設定1でも出玉率102%という激甘仕様なので、目押しに自信があるプレイヤーは積極的に狙っていきたい1台です。
目押しを失敗しない限り、長い目で見れば負けることがなく、挟み打ちで取りこぼしも減らせるのが本機の魅力となっています。
BIGが終わったら必ず2段階形式のRTに突入して、RT中は1段階目の花火チャレンジをJACハズシで延命していく定番の流れです。
通常時の打ち方は、伝統のドンちゃん狙い・BAR狙いに加え、赤七狙いがあるため、出目に関しても新たな楽しみを味わうことができます。
コイン持ちがよく、軍資金が少なくても大丈夫な点も勝ちやすいポイントです。
どの店舗にも置いてあるため、低設定でも勝てる台を打ってみたい方は、挑戦してみてください。
パチスロは6号機・6.5号機でも勝てるのか
出玉性能が強烈なスマスロや6.5号機の登場により、存在感が弱まっている6号機ですが、結論は6号機でも勝てます。
6号機は、出玉性能が低いとされていて、実際に1撃万枚といった大爆発は望みにくいです。
しかし、機械割110%超えの機種も多くあり、十分勝ちを手にすることができる性能を持ちます。
一方の6,5号機は6号機と比べ、出玉制限が緩くなって一撃性能が上がった反面、吸い込みなども激しくなっているという声が多いです。
ですが、6.5号機でも勝つことができます。
6.5号機は、出玉性能は上がっているものの、極端に機械割が上がっているわけではありません。
機種によって機械割は異なりますが、機械割110%超えの機種も多いです。
高設定の台に座れたら、十分勝利を掴むことができます。
今勝てるパチスロ台の見分け方
勝てる機種は、店舗ごとに公開されている店舗データから予測することができます。
毎日、出玉ランキング上位に定着している機種はもちろんですが、右肩上がりのグラフをした台は高設定を使っていることが多いです。
お店の傾向を覚えて、勝てる機種に座りましょう。
今スロットで勝てる機種は、店舗が大事にしてる機種が多いです。
ホールにより様々な傾向があるため、はっきりと言い切れません。
しかし、力を入れている機種は、設定状況が他の機種と比べて良い可能性が高いでしょう。
高設定を座れなかったら意味ないと言う意見もありますが、設定状況が良い店舗ほど、高設定をつかめる可能性が上がるのは明らかです。
もちろん、あくまで可能性が上がるだけで、必ず勝てるわけではありませんので注意しましょう。
まとめ : パチスロでおすすめの新台を打ってみよう
ここまでパチスロでおすすめの新台のご紹介と、今勝てる台の見分け方を解説しました。
台選びは難しいですが事前にネットで調べて人気の台を探したり、店舗データや店舗が大事にしている台を確認してみたりすると、良い台を見つけやすくなります。
6号機、6.5号機では勝てないイメージもありますが、機械割が高い台や高設定の台であれば十分勝てることを、頭に入れておきましょう。
この記事を読んだ方が、遊戯が楽しいかつ勝てる台をみつけていただけたら幸いです。
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